知恵袋 / 技術情報

WindowsXP パソコンが起動しない時

2010年6月29日

    以下の内容は、データを消失する恐れのある内容が含まれます。

    パソコンに自信の無い方や必ずデータが必要な方は通電せずにデータ復旧専門の会社に依頼する事をお勧めいたします。



      パソコンが起動しないようなときは、様々なことが考えられます。

      • OSを構成するファイルの損傷
      • ファイルシステムの損傷
      • パソコン自体(マザーボード)の故障
      • ハードディスクと接続するケーブルの不具合
      • 電源の故障
      • ハードディスクそのものの故障

      パソコンが動くプロセス概略は、次のようになり、この範囲でもある程度の不具合は確認できます。

      • 電源ON
      • BIOSの起動
      • ハードディスクの起動
      • ハードディスクの物理情報をBIOSに読み込む(容量・モデル・ハードディスク種別など)
      • ハードディスクに記録されたMBR(ブート情報)の起動
      • OSの起動

      上記のBIOSの起動.ハードディスクの起動.ハードディスクの物理情報をBIOSに読み込むで大まかな切り分けはできます。

      BIOSの起動.ハードディスクの起動.ハードディスクの物理情報をBIOSに読み込むで不具合がある場合、HDDの物理障害の可能性がありますので物理障害へ対応したデータ復旧会社へ依頼する事を薦めます。

      BIOSの起動.ハードディスクの起動.ハードディスクの物理情報をBIOSに読み込むで不具合がある場合は、ハードディスクを取り外し違うパソコンでセカンダリ接続して確認できます。

      違うパソコンでもBIOSで認識されないや認識されても接続したパソコンの調子が悪くなる場合は物理障害の可能性が高いので直ちに電源をOFFにしデータが必要であれば専門の物理障害に対応した弊社のようなデータ復旧専門会社に相談してください。※ハードディスク個体の様々な不具合によって不良セクタと認識されている可能性があります。

      もしここがクリアされた場合は、OSの起動となりますので起動時にチェックディスクが掛からないよう目を凝らしてチェックディスク画面になったらキャンセルしてください。

      チェックディスクのデータ再配置によって上書きされてしまうとデータ復旧が出来なくなる恐れがあります。

      自分でデータ復旧を試みる場合、セカンダリ接続で認識されているハードディスクのデータ復旧は、イメージコピー・ハードディスクの物理コピーを行った上でデータ復旧・復元ソフトを使った方が良いでしょう。

      ※時々、自身でハードディスクのコピーを行いコピー元とコピー先を間違われる事があります。この場合我々でも復旧する事は困難です。諦めることになりますので注意してください。

      ※データ復旧・復元ソフトを使って復旧する時、インストール先・復旧データの保存先を障害のあるハードディスクに行われる方がいらっしゃいますが、障害HDDに書込みを行うと消失したデータ領域に上書きされてしまい復旧が出来なくなりますのでお取扱にはご注意ください。

       




■■■■■■ご注意ください。■■■■■■
”当ページには、機器の破損やデータ消失の恐れのある内容が含まれます。
専用機材・設備と培った経験が揃った上での操作・作業例です。
当サイトを参考にした事により破損及びデータ消失等があっても、弊社は一切の関与・保障を致しません。
尚、掲載内容に関する作業方法やお問合せには原則ご回答致しませんので予めご容赦ください。
※自己責任である事をご理解ください。”


リンクステーションの簡単データ復旧方法

2010年6月26日

ls-xhl-1_bw.jpgリンクステーションに論理障害・物理障害など無い事が前提です。

仮に失敗したとしてもデータを諦められる場合のみ有効な方法。

論理障害や物理障害(不良セクタ含む)場合は、私どものようなデータ復旧専門業者に依頼する事がベストです。※高度な論理障害や物理障害に対応した企業が良。

 

Buffalo製 リンクステーションの場合、最近のリンクステーションはLinuxなどで使用されるファイルシステムが使用されており、Windowsなどで認識する事はできません。

※Windowsの場合大抵がFAT系とNTFSが認識できるファイルシステムです。

 

歴史的にはLinkStationにも幾つかのファイルシステムが使用されています。

それらもLinuxで利用できるファイルシステムでありマウントできます。

 

上記に記載したように論理障害や物理障害(不良セクタ含む)が無い場合、Linuxがインストールされた端末にセカンダリ接続などでマウントする事が可能ですのでsambaなどを経由してリンクステーションに保存されたファイルをサルベージする事ができます。

最近のリンクステーションはXFSというファイルシステムが利用されています。

※ちょっと型の古いものはreiserfsやExt3のものもあります。

LinuxにもFedoraやRedhatLinuxなど種類がありますが設定方法は様々です。

リンクステーションのケース側(中のハードディスクに論理障害も物理障害も無い場合)の故障やトラブルに関しては同型(同じモデル)のケースに入れるとこれまで通り利用する事が可能な場合もあります。




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専用機材・設備と培った経験が揃った上での操作・作業例です。
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尚、掲載内容に関する作業方法やお問合せには原則ご回答致しませんので予めご容赦ください。
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Maxtor 6E040L0 BIOSでモデルが正しく表示されない。

2010年6月24日

6E040L0.jpgパソコン起動を行ったときに障害が発生。BIOSではモデルが違うようだが認識はされているようです。
一次解析を他社に依頼したが、データの読み込みができないとのこと。

復旧不可能として返却された。データ復旧できるのでしょうか?

ハードディスク:Maxtor 6E040L0

 

ファームウェアの損傷です。ファームウェアはユーザーがデータを保存する記録面の一部を利用しそのハードディスクが正しく動作するためのファームウェアや工場出荷時の不良区画の代替情報などが記録されています。

※ハードディスクのメーカー・モデルなどによって管理方法や記録箇所は様々です。

これらの情報は専門の機器でなければ扱うことはできません。

今回の場合、ファームウェア情報の修復をまず試みましたがファームウェアが記録されている箇所に不良区画が発生していたため違う手法をとることにしました。

作業はそのものは上手く行き、障害ハードディスクのRAWイメージコピーは全セクタ分、取得できました。

ファイルシステムへの損傷は無かったため順調にファイル復元がすみ、データ状態も良好。

無事にご納品差し上げる事ができました。

 

 




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Logitec LHD-LAN250G 技術情報

2010年6月23日
LHD-LAN250G.jpg 

製品:Logitec LHD-LAN250G

 

 

 

このLHD-LAN250Gは、「Synology DiskStationOS」というOSが搭載されておりファイルシステムがUFSの若干変形みたいなファイルシステムが使用されているのでファイル管理情報やボリューム情報に損傷があると若干手間のかかる作業となる。

変形なファイルシステムではあるが手を加え情報を修正するとUFSとしてLinuxでもマウントできるようになります。




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