2010年9月27日
製品メーカー:SONY Vaio
製品モデル:BX4AAPS
搭載HDDメーカー:TOSHIBA
搭載HDDモデル:MK8034GSX
「Windowsが起動しなくなったためリカバリーを実行したが保存していたデータが消えた。」
リカバリーを実行すると初期化されます。ユーザーデータを別のパーティションなどに保存する設定にしていた場合は、ほぼ問題なくデータ回収できる事がありますが、Wndowsと同じパーティションに保存していた場合は、リカバリー(初期化)する事によって新たにフォーマットされWindowsが上書きされます。※リカバリーのやり方にもよる。
上書きされた範囲の状況によってデータ復旧できるかどうか大きく変わってきます。
上書きされた範囲以外に運よくユーザーデータが保存されていた場合はデータが復元できる可能性はあります。
今回は一部ファイルのみユーザーデータが復元できましたがメールデータなどが復元できませんでした。
復元できた一部ファイルにユーザーが必要とするデータがあったためご納品する事になりました。
2010年9月26日
「起動できない。Unknown HDD drive と表示される。」からのデータ復旧ご依頼。製品:Panasonic Let's note CF-Y5」
HDDを検査しR/Wヘッドの不良を確認。正常にスタンバイできていない。
クリーンベンチでR/Wヘッドの交換処置をおこなってスタンバイOK。
しかし、記録面への損傷があり、HDDのRAWイメージを取得した際に200箇所ほど読出しできないセクタがあった。
幸いにもファイルシステムやユーザーデータ領域には影響がなく、ユーザーデータは復元できた。
ファイルリストをお客様に確認して頂いてご納品いたしました。
2010年9月25日
データ復旧依頼内容・製品:IODATA HDCN-U640/接続してもハードディスクが認識されない。突然認識しなくなり、マイコンピュータにアイコンが表示されません。USB接続のアイコンは表示されます。
搭載されているハードディスクが機械的に損傷しており、そのためUSBの機器としては認識されているが、ハードディスクとして動作していないため、ご申告頂いた内容の障害となっているようです。
ハードディスク自体を検査し、R/Wヘッドの損傷により正常動作していない。
クリーンルームにて処置後、動作OK。ハードディスクのイメージコピーを取得してイメージコピーで作業を継続。
一部、記録面損傷により読出しできないセクタがあったが、未使用領域であったためデータには影響が無いと判断。
状況の説明と併せてファイルリストをお客様に確認して頂いて、ご納品する事となりました。
2010年9月18日
ネットワークで共有フォルダが認識しない。起動できない。8月上旬より、アクセス不可。電源OFF→ON後、赤ランプ点滅。
製品:IODATA HDL-GT1.0 Raid5からのデータ復旧ご依頼。
HD1からHD4を検査し、HD2とHD3にHDDの物理障害を確認。
HD2は軽微な損傷であったが、HD3は記録面へ大きなキズがついており修復できなかった。
HD2は修復できたのでHDDのRawイメージコピーを取得し、HD1とHD4もRawイメージコピーを取得。
Raidの構成情報を調べたところ、HD2とHD3が非アクティブになっていた。
HD1とHD2とHD4でRaidを構成。HD3の代わりはそれぞれのパリティ情報で代替しデータを復元。
※Raidの構成情報をHD3のみ非アクティブに設定する事でマウント成功
データ状態は良好でした。ファイルの一覧をお客様に確認して頂いてご納品となりました。
2010年9月17日
データ復旧依頼内容:製品:BUFFALO HD-CE1.0TU2/データを入れていたら(写真データ)動かなくなり、止まり、データから見ようとしたらフォルダはあるが中身が表示されない時がある。何回も繰り返してしてる内にどんどん見れなくなった。
HDDを検査したところ、R/Wヘッドの損傷によりI/Oエラーを検出した。
クリーンルームでヘッド交換処置を行ったが、記録面への損傷を受けており読出しできないセクタが約400箇所ほどあった。
※不具合のあるHDDを繰り返し電源ON・OFFすると記録面へキズを付けてしまう事があります。
HDDのRawイメージコピーを出来る限り取得して、イメージコピーで作業を継続。
ファイルシステム(NTFS)に損傷を受けており、バイナリエディタを使い、可能な範囲でファイルシステムを修復。※書き込まれたデータの繋がりが損傷していると復旧は困難です。
可能な限りデータを復旧させたが一部破損したファイルが含まれていた。
回収したユーザーデータのうち5%ほどのファイルが破損。これらの状況を踏まえお客様にご報告し、ファイルリストを確認して頂いたところ、重要なファイル類は問題なく利用できるとの事でご納品差し上げる事となりました。
2010年9月14日
データ復旧依頼内容:PCに接続すると「シャカシャカ...」異音が数秒間、コンピュータの管理で「デバイス」では、"HD-PE"とのみ認識されるが、"トラブルシューティング"が必要の表示、実行も改善なし。「マイコンピュータ」での表示なし。
製品:BUFFALO HD-PE500U2
搭載されたハードディスクのR/Wヘッドの損傷によりハードディスクが動作するための重要な情報が読出しできていない。
クリーンルームにて分解処置し、一時的に読出しができる状態にし、ハードディスクのRAWイメージコピーを取得。
イメージコピーにて作業を継続。R/Wヘッドが損傷したさいに記録面へダメージを与えており、一部読出しができないセクタがあり、ボリューム管理領域に損傷を与えていたため、出来る限りボリューム管理情報を手動で再構築。
復元したデータのファイルリストをお客様に確認して頂いてご納品差し上げました。
2010年9月10日
1:acomdataのhd320uhe5-72という外付けの換装です。
2:手始めに、スタンドを外します。
特に外さなくても作業は出来ますが横にした時にバランスが悪い為、外しておいたほうが無難です。
3:銀色のパネルを剥します。
両面テープで付いているので簡単に剥せると思います。
4:四隅のネジを取ります。
右上端のネジは保障シールの下に隠されているので、剥すか上からドライバーを刺しましょう。綺麗に剥す事は無理なので保障対象外になりますが、換装の為には仕方ないです。思い切っていきましょう。
5:カバーの正面を引き抜きます。
6:HDDが出てきました。
7:ステーを裏に返して、ネジを4個取ります。
ネジを取ったらまた表に返すのですが、HDDが外れてしまうので、手を添えて返しましょう。
8:右赤丸の電源ケーブルを抜いて、HDDを矢印方向へ引けばコネクタから外れてHDDが取れます。
以上で取り外し完了です。
2010年9月 9日
「HDDメーカー:HITACHI HDDモデル:HTS548020M9AT00
Windows Updateを行った後、再起動後からWindowsが起動しなくなりました。 BIOSで認識は出来ます。PCのOSは、WindowsXP pro、SP2のはずです。 現在は、新しいハードディスクに交換して、PCリカバリー済みです。 今回お送りするハードディスクにでデータが残っておりますので、復旧をお願いしたいのです。」
ハードディスクに機械的(ハード)な損傷は見受けられませんでした。
HDDのRawイメージコピーを取得してバイナリエディタでファイルシステムをチェックしたところ、ファイル管理領域やブート情報に損傷がありました。
ブート情報の再構築とファイル管理領域の調整を行い、データ閲覧可能となりましたが、ファイル管理領域に受けたダメージによって破損したファイルが一部見受けられましたが、8割強のファイル類は問題なかったので、お客様へ状況の説明ののち無事だったファイル類にご入用のファイルが含まれていたのでご納品差し上げる事となりました。データ復旧成功
2010年9月 3日
データ復旧依頼内容:
「起動できずにネットワークからアクセスしても認識しない。」
製品:IODATA HDLM-G750WIN
HDDには問題は無く、機器本体の故障と思われます。
HDDのRawイメージコピーを取得してファイルシステムのチェックを行い良好であることを確認。
イメージコピーよりデータを復元してファイル状態も良好でしたのでファイルリストをお客様に確認頂いてご納品いたしました。
HDDに損傷はありませんでしたので論理障害としてデータ復旧成功。
2010年9月 2日
HDDメーカー:TOSHIBA HDDモデル:MK8025GAS
「ハードディスクからキュルキュル音がして画面がブルーになった。認識しない・起動できない・異音。」からのデータ復旧依頼
ハードディスクを検査したところ、このモデルに多い障害の一つでモーター故障でした。
クリーンルームでモータ交換処置。
モーター交換処置後正常に動作できましたのでRawイメージコピーを取得しイメージコピーよりデータを復元。
復元できたデータは良好でしたのでファイルリストをお客様に確認して頂いてお預かりしたハードディスクを元にもどして、ご納品いたしました。
2010年9月 1日
製品メーカー:Buffalo 製品モデル:HDH-U250S
搭載HDDメーカー:WesturnDigital
搭載HDDモデル:WD2500BB-55GUC0
データ復旧依頼内容:「動作が不安定だったのでデータをアックアップしようとした時に認識されなくなった。市販のデータ復旧ソフトでデータをサルベージすると時間が約10日くらい掛かる計算となってうまく行かない。データ復旧をお願いします」
ハードディスクにI/Oエラーを検出。R/Wヘッドの一部が損傷しておりI/Oエラーとなっていた。
I/Oエラー(不良セクタ)は様々な要因で起こり、一部セクタにI/Oエラーがあると市販のデータ復旧ソフトでは凄く時間がかかる計算となり復旧できない事があります。物理障害だからです。
クリーンルームで処置後、動作には問題なし。記録面への損傷もなく、スムーズにハードディスクのRAWイメージコピーを取得。
イメージコピーよりデータを復元させ復元できたファイル類の状態も良好でした。
ファイルリストを確認頂いてご納品となりました。