2010年6月

Dell Latitude V710

2010年6月30日

V710.jpgDell Latitude V710 「STOPエラー」

「デジタルカメラで撮影したデータを吸い上げた作業を行ったあと、青い画面から起動しなくなった。デジカメのメーカーはオリンパス(機種不明)記録媒体はSDカード。

 BUFFALOの「USB2.0 28Media Cardreader/Writer」を使用してデータをコピーした。
その後、電源を入れ、Windowsの立ち上げ画面が終了すると、

 
「STOP:c000218 Unknown Hard Error Unknown Hard Error Beginning dump of physical memory physical memory dump complete. Contact your syste administrator or technical support group.」とのメッセージが出て、Windous立ち上げ画面が繰り返される。
同機種とハード交換したが、同じ症状で起動できず。 市販「つなが~るKIT」にUSB接続するが、ドライブが認識されない。自分ではデータ復旧できなかった。 」


ハードディスクに物理障害を確認。ハードディスクのモータ不良によりIOエラー(不良セクタ)となっている。

モータを交換しなければ、データ復旧はできない。

モータの交換処置後、全セクタ正常に読出しでき、ハードディスクのRAWイメージコピーを取得しデータを復元させる。

ファイルリストをお客様に確認頂いてご納品さしあげました。データ復旧成功。

IDEエラー 回転していない。MK2003GAH

2010年6月29日

MK2003GAH.gif「PC起動時に"IDEエラー"と表示され起動不可となる。HDDアクセスランプは点灯するも起動に至らず。別パソコンへのUSB-HDDで接続しデータ復旧を試みましたが、HDD自体の回転音もしない。」

製品:TOSHIBA MK2003GAH

 

 

ハードディスクのヘッドがプラッタに吸着し、スピンドルモーターが回転出来ない障害。

モバイルパソコンでよくある障害の一つですが、HDDを分解しなければなりませんのでデータ復旧には専用の設備と治具が必要です。

処置後、問題なく動作し、RAWイメージコピーを取得してコピーよりデータ復旧成功。

ファイルリストをお客様に見て頂いて、ご納品差し上げました。

フリーズして再起動後、起動しない。

2010年6月29日

WD400BB-75DEA0編集.jpgCAD画面を立ち上げたままウィルスバスターのウィンドウの残彰が白く抜けた状態で止まってしまった。

再起動したが、起動できない。

WesternDigital WD400BB-75DEA0

 

 

 

ハードディスクに問題は無く、ハードディスクのRAWイメージを取得してデータ復旧作業を継続した。OSの構成ファイルに不具合があった事とウィルスを検出したので駆除。

ファイルその物には不具合は無く問題なくファイルを開くことができたのでファイル一覧を作成しお客様へ見て頂いてご納品となりました。論理障害でした。データ復旧成功。

WindowsXP パソコンが起動しない時

2010年6月29日

    以下の内容は、データを消失する恐れのある内容が含まれます。

    パソコンに自信の無い方や必ずデータが必要な方は通電せずにデータ復旧専門の会社に依頼する事をお勧めいたします。



      パソコンが起動しないようなときは、様々なことが考えられます。

      • OSを構成するファイルの損傷
      • ファイルシステムの損傷
      • パソコン自体(マザーボード)の故障
      • ハードディスクと接続するケーブルの不具合
      • 電源の故障
      • ハードディスクそのものの故障

      パソコンが動くプロセス概略は、次のようになり、この範囲でもある程度の不具合は確認できます。

      • 電源ON
      • BIOSの起動
      • ハードディスクの起動
      • ハードディスクの物理情報をBIOSに読み込む(容量・モデル・ハードディスク種別など)
      • ハードディスクに記録されたMBR(ブート情報)の起動
      • OSの起動

      上記のBIOSの起動.ハードディスクの起動.ハードディスクの物理情報をBIOSに読み込むで大まかな切り分けはできます。

      BIOSの起動.ハードディスクの起動.ハードディスクの物理情報をBIOSに読み込むで不具合がある場合、HDDの物理障害の可能性がありますので物理障害へ対応したデータ復旧会社へ依頼する事を薦めます。

      BIOSの起動.ハードディスクの起動.ハードディスクの物理情報をBIOSに読み込むで不具合がある場合は、ハードディスクを取り外し違うパソコンでセカンダリ接続して確認できます。

      違うパソコンでもBIOSで認識されないや認識されても接続したパソコンの調子が悪くなる場合は物理障害の可能性が高いので直ちに電源をOFFにしデータが必要であれば専門の物理障害に対応した弊社のようなデータ復旧専門会社に相談してください。※ハードディスク個体の様々な不具合によって不良セクタと認識されている可能性があります。

      もしここがクリアされた場合は、OSの起動となりますので起動時にチェックディスクが掛からないよう目を凝らしてチェックディスク画面になったらキャンセルしてください。

      チェックディスクのデータ再配置によって上書きされてしまうとデータ復旧が出来なくなる恐れがあります。

      自分でデータ復旧を試みる場合、セカンダリ接続で認識されているハードディスクのデータ復旧は、イメージコピー・ハードディスクの物理コピーを行った上でデータ復旧・復元ソフトを使った方が良いでしょう。

      ※時々、自身でハードディスクのコピーを行いコピー元とコピー先を間違われる事があります。この場合我々でも復旧する事は困難です。諦めることになりますので注意してください。

      ※データ復旧・復元ソフトを使って復旧する時、インストール先・復旧データの保存先を障害のあるハードディスクに行われる方がいらっしゃいますが、障害HDDに書込みを行うと消失したデータ領域に上書きされてしまい復旧が出来なくなりますのでお取扱にはご注意ください。

       

パソコンがフリーズ MK4025GASL

2010年6月29日

MK4025GASL.jpgノートパソコンがフリーズし強制終了を行いました。その後、起動すると、「ソフトウェアでエラーが発生したため、Windowsを起動できませんでした」となり、起動ができなくなってしまいました。違うデスクトップパソコンにUSBハードディスクとして接続しデータ復旧ソフトを試したが非常に時間がかかった上、途中でデスクトップパソコンもフリーズしデータ復旧できなかった。

 

ハードディスクのモーター不良によって正しく回転でき無い為、セクタ読出しができずに不良セクタとなっている。モーターの処置をハードディスクを分解して行わなければデータ復旧はできません。

モーターの交換処置後、上記のトラブルは解消されハードディスクのRawイメージコピーを取得し、データを復旧。復旧できたデータは状態も問題なくサンプリング20ファイル中20ファイルが正しく開くことができた。

ファイルリストをお客様に確認して頂いてデータは復旧できている言う事で、ご納品差し上げる事になりました。

ハードディスクをお預かりした時の状態に原状回復してご返却。データ復旧成功となりました。

 

パソコンが起動しない6Y160L0042611

2010年6月28日

「OSがフリーズしたため、再起動したがWindowsロゴからすすまない。パソコンが起動できないので大事なデータのバックアップができない。違うパソコンに繋いでデータ復旧をしてみたけどDドライブとして認識されない。」
製品:MAXTOR 6Y160L0042611

 

ハードディスクに物理障害を確認しました。R/Wヘッドの損傷でした。

R/Wヘッドの損傷に起因してリードエラー(不良セクタ)としてセクタを認識していました。

R/Wヘッドの交換をしリードエラーとなっていた箇所を読み出す事に成功。

ハードディスクのRawイメージを取得してイメージコピーでデータを復旧。

ファイルの状態もよくお客様にファイルリストを確認してもらってご納品しました。

リンクステーションの簡単データ復旧方法

2010年6月26日

ls-xhl-1_bw.jpgリンクステーションに論理障害・物理障害など無い事が前提です。

仮に失敗したとしてもデータを諦められる場合のみ有効な方法。

論理障害や物理障害(不良セクタ含む)場合は、私どものようなデータ復旧専門業者に依頼する事がベストです。※高度な論理障害や物理障害に対応した企業が良。

 

Buffalo製 リンクステーションの場合、最近のリンクステーションはLinuxなどで使用されるファイルシステムが使用されており、Windowsなどで認識する事はできません。

※Windowsの場合大抵がFAT系とNTFSが認識できるファイルシステムです。

 

歴史的にはLinkStationにも幾つかのファイルシステムが使用されています。

それらもLinuxで利用できるファイルシステムでありマウントできます。

 

上記に記載したように論理障害や物理障害(不良セクタ含む)が無い場合、Linuxがインストールされた端末にセカンダリ接続などでマウントする事が可能ですのでsambaなどを経由してリンクステーションに保存されたファイルをサルベージする事ができます。

最近のリンクステーションはXFSというファイルシステムが利用されています。

※ちょっと型の古いものはreiserfsやExt3のものもあります。

LinuxにもFedoraやRedhatLinuxなど種類がありますが設定方法は様々です。

リンクステーションのケース側(中のハードディスクに論理障害も物理障害も無い場合)の故障やトラブルに関しては同型(同じモデル)のケースに入れるとこれまで通り利用する事が可能な場合もあります。

I・ODATA LANDISK HDL-GT2.0 接続できない

2010年6月26日

HDL-GT2.0.jpgRAID5 I-O DATA LANDISK

「ネットワークから認識されるが接続できない。管理者画面にパスワード等入力しても中に入れない。HDD4台取り外して同じ型式の筐体に入れても同じなのでHDDが原因と思う。I・ODATAではHDDのシステム的な不具合と言われた。データ復旧お願いします。」

 

ハードディスクの4台中1台に物理障害を確認。物理障害のハードディスクを処置しハードディスク4台のRawイメージを取得。

ファイルシステムとRaid構成情報を調べるとRaid構成情報が崩壊しており2台が故障したような構成になっていた。

Raid崩壊の要因となった構成情報を修復し接続できるか確認してデータを復旧させました。

ファイルの状態も良好でファイルリストをお客様に見て頂いたが問題ないとの事でご納品差し上げました。

6B200S0 ブルースクリーンで起動しない。

2010年6月25日

6B200S0.jpg画面がブルーになり起動しなくなった(認識しなくなった)
HDDエラー。エラーメッセージはSTOP・・・と出ていた

Maxtor 6B200S0

 

 

記録面にダメージがあり、起動ファイルが読み出せなくなっている。

ヘッド・モータ・基盤には問題ない。読出しが出来ない箇所を避け1セクタ毎にイメージコピーを取得していく。大変時間の掛かる作業ではあったが約180箇所を除いて他のセクタはイメージの取得成功。

イメージでデータ復元作業を継続していくが、ファイルシステム自体が欠落しているためそのままでは、データ復元は精度が悪いので、本来のファイルシステムの形を作り直す。

※ユーザが作成したファイルなどを管理するファイル管理領域はユーザーがPCを使用する事によってデフォルトではなくなっているので再作成する事はできない。

出来る限り欠落した部分を埋め、データを復元させるが欠落したセクタを使用していたファイルは復旧できない。しかしこれら以外のファイルはファイル名もデータの状態も良好でお客様指定のファイルの復元も出来ていたため、ファイルの一覧を確認して頂いてご納品さしあげました。

HDS722516VLAT80 Windowsロゴで止まる

2010年6月25日

HDS722516VLAT80.jpg新しくPCを組み立てようとして中付けしていたHDDを外して一週間放置していた。一週間後ようやく再構築されたPCにHDDを付けたところ、認識されずにOSロゴのところでフリーズした。外付USBで接続した場合も認識されなかった。

製品:HITACHI HDS722516VLAT80

 

ハードディスクを検査しヘッド・モーター・回路基盤に問題はない。SMART情報に不良セクタの記録があった。記録面全体をチェックしハードディスクの不良セクタを確認しました。

5箇所ほどの軽微な状態だったので5箇所以外をRAWイメージコピーを作成してデータ復元作業を継続しファイルシステムにも大きな影響はなくお客様の重要データを復元させてファイル一覧をご確認頂いた上でご納品となりました。

不良セクタの5箇所を使用していたファイルは復旧できないが、そのたは問題ない。

幸いにもお客様のユーザーデータは5箇所以外を利用していたようです。

Apple iBook A1007 カチカチ音がし認識しない

2010年6月25日

ibook A1007.jpg「作業中に動かなくなり、一度電源を落としたあとに起動したところ
カチ、カチという音がして立ち上がらなかった。データ復元して欲しい。」

製品:Apple iBook A1007 データ復元成功

 

 

ハードディスクのR/Wヘッドの不良でした。

R/Wヘッドをクリーンルームで交換し、正常駆動。Rawイメージコピーを取得してコピーでデータ復元作業を続行。

ファイルシステムやその他の障害は見あたらなく、データの復元は順調に終了。

データ復元したファイルのリストをお客様に確認してもらいご納品しました。

IC35L080AVVA07-0 OSが起動しない

2010年6月24日

IC35L080AVVA07-0.gifOSが次第に立ち上がらなくなり、外付HDDとしてUSB2.0で他のMacにつなぐと、マウントされたり、されなかったりして、マウントされてフォルダを開くとかたまる。

製品:IBM IC35L080AVVA07-0

 

 

 

ハードディスクのR/Wヘッドの故障で不良セクタ(一部のヘッドに不具合がありこのヘッドが読むべきセクタが正常に読み出せていないので不良セクタと認識してしまう。)

ヘッド交換後、不良セクタとなっていた箇所も読出しができるようになりハードディスクのRAWイメージコピーを取得し、コピーでデータ復元作業を継続。

イメージコピーは幸いにもファイルシステムに損傷がなかったので、MACパソコンでマウントOK

復元したファイルを保存しファイル一覧をお客様に確認して頂いてご納品となりました。

※このモデルは、へたに基盤交換を行ってもデータ復旧はできません。

※このモデルは、基盤に対象HDD個別のオリジナルの情報をもってる。

※オリジナルとは、出荷時点での欠陥セクタの情報や代替処理の位置情報など

 

Windowsが起動しない SV8004H

2010年6月24日

SV8004H.jpg「Windowsが起動しない。HDDはBIOS上で確認してもハードディスク認識しない。ハードディスクからカツンカツンと音がしているようです。データ復元してほしい。」

製品:SAMSUNG SV8004H

 

 

HDDのR/Wヘッドの不具合があり、ハードディスクをコントロールする情報が読み出せない。ヘッド交換処置を行い動作するようになった。

HDDのRawイメージコピーを取得してイメージコピーにてデータ復元作業を続行、ファイルシステムにはダメージがなくファイルを違うハードディスクに復元させ復元させたファイルの状態を確認しましたが20ファイル中20ファイルともに正常でした。

ファイルのリストをお客様に確認して頂き、納品を希望されるとの事でご納品しました。

 

※Windowsが起動しない場合、まずBIOSで認識されているかどうかで故障の切り分けができます。ハードディスクがBiosで認識されない場合は以下の不具合が考えられます。

①マザーボード(メインボード)の故障

②ハードディスクと接続するケーブル類(電源ケーブル)の故障

③ハードディスクの故障

WD1200BB-00FTA0 カタカタと音がし認識しない。

2010年6月24日

「電源を入れるとカタカタ音が鳴りBIOSで認識しない。データを復元しようと思いUSB接続で違うパソコンに接続しても認識されない。データ復元ソフトで試してもデータ復旧ソフトにハードディスクとして認識されない。」からのデータ復旧のご依頼。

製品:WesternDigital WD1200BB-00FTA0

利用環境:自作デスクトップPC WindowsXP

 

ハードディスクを検査しR/Wヘッドの損傷を確認。回路基盤に損傷はない。

クリーンベンチでハードディスクを分解し状態を確認したが、記録面に円周状のキズ3本入っておりハードディスクを動かす為のファームウェアが記録されたサービスエリアの読出しもできなかった。

記録面にキズが無ければデータ復旧は出来ていたと思いますが今回は復旧できませんでした。

※記録面に目視できないようなキズがあっても復旧できない場合がある。又、キズがあっても重要な箇所にキズが無ければキズ以外のデータは復旧できる場合もあります。

 

TeraStation PRO TS-H1.0TGL/R5 エラー

2010年6月24日

TeraStation PRO TS-H1.0TGL_R5.jpgテラステーションをRAID0+1の構成で利用。

「テラステーションにエラーが出たのでメーカーで修理しました。論理障害ではないかと言われ、ファームウェアをアップデートとケーブル交換をしてもらった。HDDには何も起こっていないと思われます。RAID1ミラーリングとしか聞いていない。」製品:Buffalo TeraStation PRO TS-H1.0TGL/R5

 

テラステーションに搭載された全ハードディスクの検査では、問題は見られない。

ハードディスクのRAWイメージコピーを行ってコピーでデータ復元作業を継続。

Raid1で構成されていたが、Raidの構成及びボリュームも再構成されており初期化されたような状態になっていた。(修理の際に初期化されたのか?)

なんであれファイル構造が上書きにより大きく消失。

一部ファイル類はデータ復元できたものの、復旧出来なかったファイルの方が圧倒的に多かった。復元できたファイル一覧をお客様に見て頂いたが必要なファイルでは無かったため、復旧不可能としてご返却しました。テラステーション残念ながら復旧不能

※データ復旧の大原則としてほんの少しでも上書きや設定変更などを伴う作業は、ハードディスク丸ごと複製を取得する事が重要です

Maxtor 6E040L0 BIOSでモデルが正しく表示されない。

2010年6月24日

6E040L0.jpgパソコン起動を行ったときに障害が発生。BIOSではモデルが違うようだが認識はされているようです。
一次解析を他社に依頼したが、データの読み込みができないとのこと。

復旧不可能として返却された。データ復旧できるのでしょうか?

ハードディスク:Maxtor 6E040L0

 

ファームウェアの損傷です。ファームウェアはユーザーがデータを保存する記録面の一部を利用しそのハードディスクが正しく動作するためのファームウェアや工場出荷時の不良区画の代替情報などが記録されています。

※ハードディスクのメーカー・モデルなどによって管理方法や記録箇所は様々です。

これらの情報は専門の機器でなければ扱うことはできません。

今回の場合、ファームウェア情報の修復をまず試みましたがファームウェアが記録されている箇所に不良区画が発生していたため違う手法をとることにしました。

作業はそのものは上手く行き、障害ハードディスクのRAWイメージコピーは全セクタ分、取得できました。

ファイルシステムへの損傷は無かったため順調にファイル復元がすみ、データ状態も良好。

無事にご納品差し上げる事ができました。

 

 

HDL-GTR2U1.0 RAID崩壊モード

2010年6月24日

4957180075006[1].jpg起動できず。RAID崩壊モードになっている。再構築は行っていない。I・ODATAでは再構築するしかないと言われた。

再構築するとデータを消失してしまう可能性がありそうなのでデータ復旧専門の御社に依頼する事になった。」

製品:アイオーデータ LANDISK HDL-GTR2U1.0

 

HDDを検証する専用機器で検証したがハードディスクには問題はなかった。

全ハードディスクのRAWイメージを取得してイメージコピーディスクでデータ復元作業を継続。

精査していくとRaidの構成情報が損傷しており4台中2台が非アクティブの情報になっていた為、全ディスクをアクティブになるよう情報を修正。

Raid構成情報を修正した事でマウント可能となり、ファイルも復元できた。

ファイルの状態も良好でファイル一覧をお客様に確認して頂いてご納品する事となりました。

データ復元容量:約600GB 結果:データ復旧成功

IBM R40e ファイル削除した。データ復元ソフト利用

2010年6月24日

IBM R40e.jpg3週間ほど前、LotusNotes6.5上からレプリカ(xxxx.nsf)を削除。 削除後も通常業務で使用、削除したファイルを復旧してほしい。

試用版のデータ復元ソフトをインストールして試してみたがファイルが見つからなかった。

製品:IBM R40e WindowsXP ファイルシステム:NTFS

 

念のためハードディスクを検査し問題なし。Rawイメージコピーを取得してイメージコピーでデータ復元作業を継続。

ファイルシステムからファイル管理領域を追跡したが対象ファイルは見当たらない。

ファイル管理領域にファイルの存在が無いと言うことはファイルのマッピング情報も消失しているため断片化したファイルは破損している。

断片化していなかったとしてもファイル名は消失している。ファイルヘッダで次のファイルヘッダまでを仮想的に一つのファイルとして構成する事は可能だが無数のファイルの中から探さなければならいし復旧できない場合もあるため、これらの内容を踏まえお客様と相談の結果、時間的な問題も踏まえ、復旧は不可能と判断。ご返却しました。

※削除などの場合、市販の復旧ソフト(それなりのファイル復元ソフトで無ければ意味が無いが)で復旧できる可能性が高いです。我々が行う作業も復旧ソフトが自動で行う事を手作業で見つけていく作業です。

※削除してしまったらPCはスグに電源を落とし、HDDに対して書込みが行われないようにする事が最重要です。PCのON/OFFだけでも書込みが行われていきます。

 

Poweredge 4300 Raid構成情報崩壊

2010年6月23日

image1440[1].jpgRAID5

RAID構成情報が壊れている。立ち上がらず。一昨日の夜発生。

5台のハードディスクでRaid5を構成していたが、1台が故障したため交換し、リビルドを行う前にもう1台が故障しRaid構成情報の崩壊となってしまったようです。

製品:DELL Poweredge 4300

HDDのデータ復旧用検証機器で検査。

Disk0=良好

Disk1=良好

Disk2=I/Oエラーを検出(記録面の損傷)

Disk3=I/Oエラーを検出(記録面の損傷)

Disk4=I/Oエラーを検出(記録面の損傷)

実際には3台のHDDに不具合が見られたが、R/Wヘッドの損傷などでは無かったので(簡単に説明すると劣化による不良セクタ)ハードディスクのRAWイメージコピーを行った。

読出しできないセクタが1台当たり100~200箇所の範囲内であった。

全HDDのイメージコピーが完了しイメージコピーでデータ復旧作業を続行。

Raidの構成情報を精査し、5台中2台が非アクティブの情報を持っていた為、全ディスクをアクティブに修正しRaid構成をアクティブ化。データ復旧成功。

ランダムにファイルの状態を見てみたが良好であるが、不良セクタにより読出しできなかったセクタを利用していたファイルがあればそのファイルは破損している可能性がある。

この状態を踏まえお客様へ連絡しファイル一覧を確認してもらったが、ファイルが破損している可能性も了承の上、ご納品差し上げる事となりました。

Logitec LHD-LAN250G 技術情報

2010年6月23日
LHD-LAN250G.jpg 

製品:Logitec LHD-LAN250G

 

 

 

このLHD-LAN250Gは、「Synology DiskStationOS」というOSが搭載されておりファイルシステムがUFSの若干変形みたいなファイルシステムが使用されているのでファイル管理情報やボリューム情報に損傷があると若干手間のかかる作業となる。

変形なファイルシステムではあるが手を加え情報を修正するとUFSとしてLinuxでもマウントできるようになります。

テラステーション HD-H1.0TGL 停電後に認識しない。

2010年6月23日

41NAAFXM0WL._SS500_[1].jpgテラステーション:RAID5日曜日に事業所が停電。

テラステーションの機能を使ってディスクチェックの後に管理画面には行けるがRaidがエラーとなりボリュームを認識できない。ネットワークからも共有フォルダは見つからない。共有のCADデータなど沢山あるのでデータ復旧をお願いします。

製品:Terastation Buffalo HD-H1.0TGL

 

テラステーションに搭載されたハードディスクを取出し、ハードディスク検証装置で検証。

HD1=良好

HD2=I/Oエラー(R/Wヘッド不良による)

HD3=PCB回路不良(基盤損傷)

HD4=良好

HD2をクリーンルームで処置しHD3は基盤のFuse交換で処置可能。

物理障害の処置が終わり、HD1~HD4までの1台づつイメージコピーを取得してRaid構成情報を修正しRaidをアクティブにするとデータ閲覧でき、ファイルの状態も良く約500GBのファイルを復元させる事に成功。ファイル一覧をお客様に確認して頂いた上でご納品差し上げました。テラステーションデータ復旧、成功。

HDL-GT2.0 LANDISK 時刻ずれている。

2010年6月23日

e015460c81ad4d41bf59e1479f1a4c4c[1].bmpLANDISK Tera:HDL-GT2.0 RAID5 データ復旧事例。

「HDD4台。Disk2だけ時刻ずれている。Disk1が壊れてしまったので、Disk1のみI・ODATAへ送って交換してもらったところ、使用出来なくなった。」

LANDISK Tera 製品モデル:HDL-GT2.0

 

DISK1は、ハードウェアエラー。検証装置で検査し、R/Wヘッド不良であった。

DISK2はファームウェアに損傷が見受けられる。

データ復旧作業においてはあまりファームウェア領域は必要ないので微調整程度で終了しました。

DISK1はクリーンルームにて処置後、ハードディスクとしては正常に認識できたので、RAWイメージでコピーし、その他3台のHDDもRAWイメージコピー。

Raid構成情報も損傷していたので構成情報を新たに作成し、データの一覧を見る事ができた。ネットワークを介してファイルをコピー保存。

お客様にファイル一覧を確認して頂いてOKを頂きましたのでご納品さしあげました。

 

HDL-GT1.0 Raid崩壊モードとなった。

2010年6月23日

98f0d10260674e4d91a54ef8f35ff6a3[1].jpg製品:アイオーデータ HDL-GT1.0 RAID5

「HDD4台中1台壊れて2日後にもう1台のハードディスクが壊れる。サポートに連絡するとRAID崩壊と言われた。暗号化はかけていない。データ復旧お願いします。他社データ復旧サービスに依頼したが費用面でキャンセルした。」

 

ハードディスクはHD3とHD4が、R/Wヘッド不良によるエラー。

HD1とHD2は問題ない。

物理障害の2台を処置後、HD1~HDまでRawイメージを取得。

イメージコピーでデータ復元作業を継続。ハードディスク4台でRaidを構成するとデータ復元に失敗する。

恐らく1台が故障し故障したまま利用していたため、片肺運転になっていたのだろう。Raidの構成情報を調べ先に故障したハードディスクを非アクティブの情報に書き換え残り3台をアクティブの情報に書き換えると問題なくデータが閲覧できた。ファイル類を別のハードディスクにファイルを復元させ、データ復旧成功。

ProLiant ML310 システムなしの状態

2010年6月23日

pl_ml310_g5p_big[1].jpgRAID5

ウィルスソフトのアップデートの為、再起動する時PC Windowsにならない。DISK読めない様子。システムなしの状態。4台中1台に障害があるのではないかと思う。

HP/Compaq ProLiant ML310

ハードディスクの検証装置にてハードディスク1台が物理障害で、他の3台は問題なかった。

しかしRaidの構成情報が狂っており構成情報の修正も必要。

物理障害のHDDはクリーンベンチで処置後、Rawイメージコピーし、残り3台もRawイメージを取得。

Raidの構成情報を修正したがhp/compaqは独特のRaid構成の仕方なので、若干手間なんです。

処置が上手く行き、ファイル復元も順調に終わり、ファイル状態も良好でお客様にも満足いただけました。

ST380011A OS Not Found とエラーメッセージ

2010年6月23日

ST380011A.jpg

 

OS Not Found とエラーメッセージが出てOSが立ち上がらない。

製品:Seagate ST380011A デルのパソコンで使用していました。

 

 

ハードディスクを検査し基盤回路が故障している。

データ復旧用の部品基盤にオリジナルディスク(依頼品)からROMデータを移植し部品基盤で正常動作しました。

復元できたファイルは状態良好でファイル一覧をお客様に確認して頂いてご納品差し上げました。

※同じモデルで基盤交換を行ってもデータ復旧出来ない場合があります。製造時期などにより基盤のROMデータが違うことがあります。中にはハードディスク本体と基盤が違うとデータ復旧できないモデルもあります。

データ復旧とは3テスト

2010年6月23日

リニューアルしました。

テストページです。

データ復旧とは2

2010年6月22日

リニューアルのテストです。

データ復旧とは2
1650319085.png


データ復旧とは1

2010年6月22日

リニューアルに向けたテストページです。

 

データ復旧とは1の内容
1472590249.png